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ガラスの中に五七五を探す/日大新聞社インタビューの話
 台風の中、箱根まで家族旅行してきました。



こちらが噂の父です。
ファンキーですね。これは清純な乙女のイメージで撮ったので、控えめでございます。

***

箱根では激しくラリック美術館に行きたかったのですが、家族旅行でボヤ〜ンとしたガラスを見るのもアレなので、15歩くらい譲ってガラスの森美術館に行きました。
郊外の美術館はどこもそうだけど、館内、庭など景色自体が作品なので雨だとどうも…。



枝全てにガラスが。すごくきれい!









まあ、こんな感じで。きれ〜だな〜って楽しめました。

***

東京だってラリック展真っ最中なんだからね!!







六本木・国立新美術館です。
ここでちょっとラリック好きになったキッカケを。
私は昔からアールヌーヴォー期のゲージツが好きで、まぁよく居るミュシャとか好きな少女趣味に過ぎなかったのですが…
エミール・ガレに出会ってからは大ショック!!ジャポニズムって言うけど、ガレわびさび分かっちゃってんじゃん!え、ガラスなのに五七五なんですけど?!?!と雷に打たれるような感銘を受けたのですね。(2年前のサントリー美術館でした) なんとなく好きだったミュシャも、日本チックだから好きなんだ〜と辻褄が合い、浮世絵に興味を持ったのもアールヌーヴォーからの逆輸入でした。

それからというもの、どこか日本的な寂しさのある、うっすらと光る、ガレやラリックなどのアールヌーヴォー・ガラスに恋をして。
この日はじめてラリックと対面することになったのでした。



突然ですがトシ・ヨロイヅカのケーキ。六本木にお立ち寄りの際は是非!!!


……で、感想。

ガレのほうが好きっっ!!!!

乙女心はくすぐられまくりました。エナメルの怪しさ、オパルセント・ガラスの暖かく儚い光。うっとりです。
でもラリックのガラスには五七五はありませんでした。
ラリックにとっての"ジャポニズム"は技術、表現方法でしかないように、今回の展示では感じました。

ガレは丸ごと日本製の壷や絵を模倣することから入り、いつのまにかそれは模倣を超えて、ガレ独自の「さびれ」「侘び」という日本観を獲得するまでに至っています。
ガレのガラスの中に漂う空気は、五七五の余白にある濃密な世界に似ています。ガレは文学でした。

ラリックのジャポニズムはデザインであり、美しさ。ガレは色ガラスを多用し、影を表現している一方、ラリックはガラスの透明度を追求していることからも、二人の違いがよく出ています。

とは言え、ラリックの作品は素晴らしい。アールデコ期の洗練されたデザインは、好きじゃないけれど、「アールデコ博覧会」での仕事の大胆さ、精密さ(建築物から、グラスひとつまで丸ごとラリック!)には圧倒されてしまった。また、食器や車の装飾、女性の装いなど、ガラスの煌きを生活に浸透させていった「美の量産」という彼の功績を改めて思い知りました。

あんまり、感動を語るのはトクイじゃないのでこれくらいにしときます。
来週から世田谷美術館ではじまる「オルセー美術館展」ではガレもラリックも登場します。
ガレってぱっと見、ほんと日本の模倣だけど、確実に日本人になっちゃってる作品がいくつかあるの。ガラスで俳句つくちゃう男、ガレ。しばらく追っかけたいと思います。




美術館直通、乃木坂駅の地下通路はヒジョーに長い。
駅員さんだってチャリ漕ぐさ!

***

今日は「日大文芸賞」のインタビューで日大新聞社記者の百瀬さんとお会いしてきました。
経済学部の2年だという彼は、日曜を除く毎日新聞社に行って仕事をしているそう!!
日曜日だって、今日みたく取材です。しかも、取材のあとも打ち合わせだと言って去って行きました…。



江古田でパチリ。
日大新聞記者は、自分達で企業から広告を取ってくるそう。でも今は不況のせいか、学生も広告を取るのに苦戦しているらしい!厳しい…けど素晴らしくいい経験ですね。
テレビ業界を目指しているという百瀬さんは、マス研についても興味を示してくださり、インタビューだけでなくお互いの活動についての色々な意見を交わすことができました。
わざわざ江古田まで来ていただきありがとうございました。授賞式は9日です!今年こそ笑顔の写真が載りますように…。



部長 小雪




posted by: 日芸マス研 | OB部長・小雪の日記 | 22:16 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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噂の父!素敵ですね。

日大文芸賞最優秀賞受賞おめでとうございます!

授賞式、楽しみですね。笑顔の写真、期待してます。
| ふじこ | 2009/09/07 12:12 AM |









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