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大戸屋接客部門全国1位獲得 生貝さん(日芸生)にきく!
JUGEMテーマ:日記・一般

ごきげんよう!3年生になりました井ノ森です!
今回はなんとあの和食チェーン店で有名な大戸屋の第10回社内コンテストで
全国1位を獲ったわれらが日藝文芸学科4年生の生貝先輩を取材させていただきました!

  
(写真:左 店長 真ん中 生貝さん 右 社長 ホスピエンジェル部門表彰式)


☆ここで大まかなコンテストの内容を…☆

一年に一度開催され、以下の三つの部門で競い合う
・店舗部門(お店の総合評価)
接客部門(個人戦)←生貝さんが獲ったのはコレ
・キッチン部門(個人戦)
基準としてはQSC(クオリティ・サービス・クリンネス)が根本にある


―今回は全国1位を獲ったということですが、どういった経緯でこの賞に応募されたんでしょうか。
  去年はチーム選で全国3位を獲ったんです。個人戦では店舗から一人しか選ばれなくて
  その時は先輩が出たのね。それ見て来年は絶対出場したいって考えていて…
  運よく店長に選ばれたときは、嬉しくて頑張ろうって思ったんだけど
  店長からは「優勝できるとは思ってない、(生貝さんに)いろんな経験
  をして欲しくて選んだ」
  と言われて、何を目指せばいいのかがよく分からくなっちゃって(笑)

―あらら…(笑)じゃあどんな思いでこの大会に臨んだのですか。
  このままじゃ、優勝してもしなくても「ありがとうございました」も
  言えないなって気づいたからかな。
  だからきちんと向き合って、できること全部やってから
  心からの感謝を言えるくらい頑張ろうとも思って準備を始めました。

―なるほど。ではこの賞のためにどのような準備をされたのですか。
  まず、自分の出来ないところを見つけるために
  紙に足りない部分を書き出していったの
  周りの人からもアドバイスをもらったりして…それで一番できてなかったのは姿勢。
  姿勢綺麗にするためにコルセットまでつけたよ(笑)

―予選と決勝ではどうような点に気をつけたのでしょうか。
  予選の前日にシュミレーションしてもらったんだけど、緊張しすぎて今までのことが
  全部飛んじゃって、できなさすぎて泣いちゃった。
  でも気付いたことがあって、この準備の2ヶ月間に私の目的が
  いい経験をしようっていうことから
  いつのまにか優勝を狙うことだけに
  すり替わってたの。
  だから、自分は優勝だけじゃなくて
  まずは楽しむ学ぶためにやるんだって目標を再確認できた。
  予選進んで、決勝を目前にして店舗の仲間とかもみんなで勉強会とか
  アドバイスとか色々してくれた。
  チーム戦じゃなくて個人戦なのになんでここまでやってくれるんだろうって感謝した。
  (予選は集められた人が一つの店舗で接客をし、
   決勝戦は自分の店舗での普段の接客を見られる)

  今までは自分が頑張るんだって思ってたのがみんなで頑張ろうって
  
思い直せたかな。
  当日もお互いミスをフォローしあって、そこを審査員の人は見てくれたんだと思う。

―優勝と分かったときどんな気持ちでしたか。
 「ついに来たか…」という感じ(笑)
  ちょっと恥ずかしいけどもし優勝したらこんなこと言おう、とかあんなこと言おうとか
  考えてた。けど逆にイメージしすぎて、正しい驚きのリアクションができなかった!
  足ガックガクだし声も震えるし、小鹿みたいだったって言われた(笑)
  社長とか部長とかにも褒めてもらえたしすごく嬉しかったよ。
  しかも、その日(4月16日)は私の誕生日だったの!
  賞状に自分の誕生日が入ってるの!

―本当にもうドラマみたいですね。(二人で笑う)
 今回のコンテスト、そして優勝は生貝さんにとってどういうものになりましたか。

  優勝したんだから人としても、営業面でも変わらなきゃって焦ってた。
  後輩育てなきゃとか、ちゃんとやんなきゃとか不安になって、 
  仲間の欠点を探してしまっていてそれでまた
悩んで。
  でも、こんなことやってたらせっかくもらった優勝を曇らせちゃうって思って
  私がやるべきは後輩の悪いところ探しじゃなくて、
  仕事の楽しさとかを伝えることだって考えたの。
  優勝して終わりじゃなくて、
  優勝してどういう風にそれを
 活かすかだと思った。
 これからだな、と。

  このコンテストやバイトを通じて、
  論理的に考えることとか、結果を出して他人に認められてこそ努力だ、とか
  学べたし、成長する楽しさを知った。それは就活にも活かせてると思う。
 
  
(写真:生貝恵美さん 日本芸術学部文芸学科4年生)

マス研でも度々登場していただいている貝ちゃん先輩はいつもニコニコしてしていて
とてもかわいらしい方なのですが、お話を伺うときはとても真剣に質問に答えてくださって
普段の貝ちゃん先輩とは違った一面を見せていただきました。
普段は卒論や就職活動でお忙しい中、時間を作っていただいてありがとうございました!
このたびは本当におめでとうございます!!

取材:井ノ森

posted by: 日芸マス研 | 未来をつくるホープにきく! | 14:06 | - | - |-
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