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図書館探検隊 結成!!
 
こんにちは、私たちは図書館探検隊です!



図書館好きな私たちが、今後都内の色んな大学図書館をレポートします。
お楽しみに☆

みなさん、図書館好きですか?
まずは、メンバーの図書館に対する思いを紹介します!

 僕の図書館                佐藤 諒翼
 小学生の頃、友達のいない僕にとっての居場所は図書室しかなかった。それも、藤子不二男・Fや手塚治虫などのマンガの棚近くは人がよく集まるから、体は誰も来ない文学の棚の隙間に収まるようになっていった。小さな僕が見上げると、書架は天井近くまでそびえて、僕がそこにいるのを誰にも知らせようとしなかった。母親に叱られたときに僕を隠してくれる押入れのようだった。
 雨の日の昼休みなどは、書架に挟まれていると安らかな気持ちになった。そこは僕だけの場所だった。そんなとき、ふと棚から太宰治の全集など引っ張りだしては、走れメロスばかりを、わかったつもりでふむふむと読みふけるのである。そのとき、友達のいない僕は、それまで感じていた寂しさを忘れることができた。嫌な言い方をすれば、自意識を肥太らせていたのだろうけれど、その時期に読んだ本は今でも僕の宝物である。
 学校の図書館という場所は、今もそんなふうに誰かのための場所であるのだろうか。学ぶこともそうだし、身を隠すこともそうだ。また、人同士がふれあう場所であってもいいのかもしれない。幼い頃に、僕が隠れ場所にしたように、図書館は人それぞれの図書館であってほしい。そう思います。

 図書館探検隊、出発!            九道ふうこ

 図書館のにおいが好きです。木のような紙のような、きっとあれは蔵書のにおいなのでしょうが、私は図書館のにおいと呼んでしまいます。書棚の間に立って、背表紙の表題を追いつつにおいをかぐと、なんともいえず落ち着いて、物理学の専門書など開いていると、なんだか頭が良くなった気がします(気のせい)。
 図書館の味わいはにおいだけではありません。たとえば、静けさ。頁を繰る手をふと止めて耳を澄ませると、どこかで紙のこすれる音がします。隣の人の寝息も心地よく聞こえるような、安らかな静かさ。それを味わえるのは図書館以外でないでしょう。
 もちろん、蔵書量なども大切です。でも、図書館に大切なのは、それだけではないと思います。この図書館は、どんなふうに利用されたがっているのだろう、この図書館には、どんな配慮があるのだろう。私は、そういったにじみ出てくる雰囲気を、もっともっと肌で触りたいのです。そして、知りたいのです。
 さあ、図書館探検に出発です!

posted by: 日芸マス研 | 図書館探検隊 | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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