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劇団 獣の仕業 「飛龍伝」
 
こんにちは。
新入部員の鈴木です。

以前記事に書いた「飛龍伝」を見てきました!!




私が観に行ったのは7月24日の17時の回、千秋楽です。

《つづきは下の「続きを読む」をクリック!》 


会場内に入って、まず舞台と客席との近さ、そして、すでに役者が舞台の上に居ることに気付きました。
一見動いていないように見えるのですが、手や足がBGMのクラシックに合わせてひそやかに動いています。

観劇した感想は、「すごい」の一言でした。


時代は、安保に対する学生運動が激しかった1960年代末。
安保闘争、学生運動、機動隊。
学生たちが国を変えるため、革命を起こそうとしていた時代です。

全共闘の委員長に祭り上げられる、四国から上京してきたばかりの東大生、神林美智子。
その美智子を利用して、全共闘を操ろうとするも、徐々に没落していく全共闘作戦参謀長の桂木順一郎。(大学は不明)
敵対する機動隊の隊長でありながら、美智子に惹かれていく山崎一平。

この三人を中心に話は進んでいきます。


学生闘争を成功させるために利用される美智子、彼女の役割は、山崎に近づき、最終闘争の機動隊の配置図を手に入れることだった。
美智子はスパイであるが、山崎の近くにいるうちに惹かれあう二人。子どももできる。

しかしそれはすべて、全共闘の作戦なのです。


そして最終決戦の日。11.26。
全共闘側の美智子と機動隊側の山崎は戦い、美智子は山崎の手によって殺される。


20年後、11.26、国会議事堂前。美智子を殺したことからおかしくなっている山崎と、あの時生まれた子供、勝利が、元機動隊員と共に全共闘だった桂木や学生たちを待っている。
気が狂った山崎を、美智子の血をひく勝利に殺してもらおうと機動隊員が提案したのだ。

そして、全共闘40万人と機動隊員が見守る中、勝利によって山崎は殺される。

同時に、安保闘争にも終止符が打たれ、過去のものとなった。



これが飛龍伝の大体のあらすじです。


80分という舞台の中で時代背景を完全に理解するのは難しかったですが、その時代を生きた学生の、日本を変えようとする力をものすごく感じました。ストイックで、ある意味盲信的で、みな自分の正義を信じて進んでいる。
しかしその大きなうねりの中にも誰かを慕ったり、悲しんだり、という普遍的な感情はあるのです。
そこはきっと何年たっても、どんな状況でも変わらない部分なのだと感じました。



出番を終えた演劇学科企画制作コースの工藤さん。



膨大な言葉、空気を絶え間なく動かす身体表現、そこから発せられる人間の熱量によりほかの劇団とは一味違う空間を創りだす
「劇団 獣の仕業」
今後の活動にも注目してみたいと思います。


学生闘争に興味を持たれた方は、日芸マスコミ研究会勉強会 シリーズ・日芸ジャーナリズムの歴史 第2回 大和田守×村上玄一
も読んでみてください。

それでは。
 





新入部員 鈴木
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