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墓マイラー列伝〜日本と世界の墓マイラーたちが巡ったお墓を一挙紹介

10月10日(日)、墓マイラーのあきやまみみこさんにご招待いただき、「墓マイラー列伝〜日本と世界の墓マイラーたちが巡ったお墓を一挙紹介」に行って参りました!




会場となった「TOKYO CULTURE CULTURE」の外観です。場所はなんと、コンサート会場などで有名な「ZEP TOKYO」の上にあります。この日も「ZEP TOKYO」は、L'Arc-en-CielのHYDEのライブで盛り上がっていました。。


※ あきやまみみこさんに関する記事は、

『明日(3月23日)9時半から…!』(3月22日)
『青山霊園へ墓マイラー』(3月30日)
『三鷹文学めぐり【前編】』(5月26日)
『三鷹文学めぐり』【後編】(6月3日)

などをご覧ください。。


※ 「TOKYO CULTURE CULTURE」は“ネットとリアルをつなぐ新世代イベントハウス”です。
詳しくは・・・http://tcc.nifty.com/


《つづきは下の「続きを読む」をクリック!》


「TOKYO CULTURE CULTURE」は、レストランも兼ねた空間となっており、飲み食いをしながらお話を聞く・・・というユニークな場所です。終始和やかな雰囲気のまま、イベントは進みました。


内部の様子です。丁度お昼どきだったので、ハンバーガーのセットとシークワーサーハイボールを頼みました。。



まず、あきやまさんが「お墓めぐりの旅」というタイトルで、主に国内のお墓を巡った様子を紹介します。



紹介されたお墓は、谷中霊園、青山霊園、染井霊園、沖田総司、小津安二郎、石原裕次郎、卑弥呼が埋葬されているといわれる箸墓古墳、沖縄のお墓・・・などです。


5月18日にお供させていただいた、太宰治や森鴎外のお墓がある三鷹の様子などももちろん(?)、紹介されていました。
(余談ですが、「太宰治文学サロン」の紹介の箇所で、遠くのほうにちょこっと一緒に参った歌手の上海マリーさんや僕が写っていました。。)


中でも僕が最も印象深かったのは、太宰とともに玉川上水に入水した、山崎富栄のお墓です。


あきやまさんは桜桃忌のときに行かれたそうですが、その墓に寄り添うようにさくらんぼが置いてあった、とのことです。


三鷹の禅林寺に眠る太宰治と文京区の永泉寺に眠る山崎富栄。亡くなってから離ればなれになってしまったふたりを忍び、ファンの誰かが置いていったのでしょうか。。


さて。


趣味の街歩きが転じて墓マイラーとなられたあきやまさん、お墓だけでなく、その周辺にある街の様子や人との交流などを大切にされている感じが伝わってきました。


10月末に、あきやまさんが監修した本「有名人のお墓トラベル」(幻冬舎)が発売されるそうです。



「有名人のお墓トラベル」です。帯には水木しげるさんのお言葉が!
「墓場ってのは、じっとしていると気持ちが通ずるのであろう。言葉にはならないが墓の主と会話しているような気分が得られる。」


最後に、イラストレーターである、あきやまさんが考えられた新しいお墓のスタイルを発表されます。





個人的には、2番目の“だらしない形のお墓(=故人と添い寝ができるお墓)”というのが気に入りました。


自分が死んだあとも、「よく来てくれたね! ちょっと寝ていけば」というような、来てくれた人を気遣う心(?)を持っていたいなぁ、と思いました。。


つづいて、神社仏閣愛好家・小嶋独観さんのお話です。日本各地にある珍しいお墓の風習を紹介されます。


鹿児島の屋根がついたお墓、三重県に今もまだ残る土葬の風習、香川県にある人口わずか40人ほどの島・志々島の海沿いに並ぶミニチュアの家のようなお墓、沖縄・与那国島の大きなお墓など。。


日本国狭しと言えど、こんなにも津々浦々の表情があることに驚きを隠せません。


故人を思う人の気持ちはお墓の形は違えども皆同じなのだな、と思います。


次に独観さんが紹介されたのが、無縁仏となったお墓が一カ所に集められている様子、すなわちお墓のお墓! です。




これらは京都にある山奥のものだそうです。もちろん、不法投棄などではなくきちんとした業者がきちんとした手つづきで行っていることなのですが・・・なぜだか非常に胸にきました。


・・・と思っていたら、無縁仏となったお墓をそのままにするのではなく、きちんとリサイクル(?)されているところもあるそうです。それが、下の写真です。



大仏の胴体が無縁仏となったかたがたのお墓でできています。まさに“お墓ロボ”とでも言いましょうか、なんとなくありがたさが増しますよね。(こちらは盛岡にあるそうです)


プロの石材業者のかたの、お墓を建てる手順に関するありがたいお話と5分ほどの小休憩を挟み、最後に墓マイラー歴23年!(僕の年齢と一緒!笑)、“墓マイラー”という言葉の生みの親でもある、カジポン・マルコ・残月さんが登場します。



20歳のころ、大好きなドストエフスキーの墓の前で「アートサンダー(芸術の雷)」に撃たれてから、人生が狂ってしまったとおっしゃるカジポンさん。以来世界51カ国、海外→700人、国内→800人以上もの故人のお墓へ魂の交流をしに行かれているそうです・・・!


曰く、
「お墓参りと観光の違いを申しますと、観光は一度きりしか行かないということが多いですが、お墓参りは故人を敬い、何度も行くものだということでしょうか〜」


とのことです。


そして、選りすぐり(?)のお墓をBEST100にして矢継ぎ早に紹介されます。


「泣く泣く順位をつけましたが、1位から100位までの間には寸分の差もありません」


とカジポンさん。お墓参りに対する熱い気持ちが伝わって参りました。それは、常に立ちながらお話をされるスタイルからも感じます。



「TOKYO CULTURE CULTURE」のプロデューサーであり、司会のテリー植田さんに、

「座っていただいて構いませんよw」

と言われ、一度は座られたものの、いつのまにかまた立って熱い気持ちを語られていました。

そのエネルギッシュさと、コミカルで軽快なトークに終始会場が笑いに包まれます。


ゴーギャンのお墓参りをするためにタヒチのヒバオア島まで行かれたり、探検家のロバート・スコットを訪ねて南極に行かれたりと、その情熱はまさに圧巻です!


僕もまた、三鷹のときのように墓マイラーに参加させていただきたいな〜という気持ちがふつふつと沸いてきました。。


さてさて。。


このイベント「墓マイラー列伝」ですが、今回で2回目だそうです。
(前回は、「お墓日和 vol.1 〜墓マイラーたちと美墓デザインの世界〜」というイベント名で、今年3月に開かれたとのこと)


「なんだかためになるんだかなんなんだか(笑)」という感じがするかもしれませんが、ありがたい気持ちになって家に帰ることができ、とても居心地がいいイベントでしたよ。。


最後に皆さんより。「お墓参りをする際は、最低限のマナーを守って、故人を敬う気持ちを忘れずに、正しく行ってくださいね」


とのことでした。


・・・承知しました!!

最後にあらためて、この場を借りてあきやまみみこさんに心より感謝いたします。


左から司会のテリー植田さん、カジポンさん、あきやまさん、独観さん、石材業者の大塚さんです

ではでは。。

 

 

 


副会長 藤野

posted by: 日芸マス研 | 現場へ突撃! | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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