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劇団四季「CATS」に感激!

10月2日(土)、劇団四季のミュージカル『CATS』を観に、横浜にあるキヤノン・キャッツ・シアターに会長の坂本とともに参りました。



キヤノン・キャッツ・シアターの外観


※以降、内容に触れる箇所がありますのでまだ鑑賞されたことがないかたはご注意くださいませ。。


《つづきは下の「続きを読む」をクリック!》

会場に入るとまず驚かされるのが、壁全体に張り巡らされた、人間に捨てられたゴミたちです。子どもの遊び道具もあれば、キャッツが表紙の雑誌「Tokyo Waker」などもあり、それらを観ているだけでわくわくして来ます。


人間が一度捨てたはずのゴミなのですが・・・すべて猫目線の大きさになっていて、なぜだがとても魅力的に感じます。

舞台であるロンドン片隅のゴミ捨て場。その世界に迷い込んだような気分になるのです。(なかには、“崎陽軒”の箱なんてものもありました。機会がございましたら、ぜひ探してみてください)


ステージは円形になっていて、ぐるりと回転します。会場全体がひとつの舞台のようになっていて、つぎつぎに起こる仕掛けに息つく暇もありません。


24匹のジェリクルキャッツ(※)たちがつくりだす舞台は、最初舞台美術によって、猫たちの住む世界に“迷い込んだ”という気分になっていた我々を、彼らの住む世界そのものへと誘います。


(※)ジェリクルキャッツとは・・・
【自らの人生を謳歌する強靱な思想と無限の個性、行動力を持つ猫】・・・のことだそうです。。


マジシャンであるミストフェリーズが見せる、32回転のア・ラ・セコンド・トゥールは思わず「ブラボー!」と叫びたくなるほど圧巻。


若いころは名の知れた娼婦(!)であった老猫・グリザベラが歌う「メモリー」は、彼女が抱えてきた孤独の魂に触れるような気がします。


(余談ですが、三年前に亡くなった僕の祖父の家にあったオルゴールの曲が「メモリー」でした。幼いころはそれがキャッツの曲であることすら知らず、「いい曲だな〜」と思いながら聞いていたのですが、歌詞を知るとさらに深みが増します)


そしてラストには・・・客席に飛び出してきたジェリクルキャッツたちとともに、手拍子で会場が一体になります。
(我々は幸運なことに、【鉄道を愛し、寝台列車に乗り込んで、乗客のために骨身を惜しまず働く、気のいい雄猫】のスキンブルシャンクスに握手をしてもらいました)



場内にて。ハロウィンのオブジェが飾られていました


さてさて。。


僕は『CATS』をはじめて観たのですが・・・


最初はまったく見分けのつかなかった猫たちが、舞台が進むにつれてだんだんと区別がつくようになり、それぞれの個性が際立ってきます。


一見すると、子どもから大人まで誰もが楽しめる、ダンスと歌の総合エンターテイメントですが・・・


聖書やギリシャ神話にかかっているキャラクター設定の登場人物がいるなど、そこには奥行きの深さを感じました。


昇天したジェリクルキャッツの行方はどこなのか。それを選び出す長老猫・オールドデュトロノミーはなぜひとりだけ天上にいくことができず、地上にとどまって猫を選びつづけるのか。首輪をしているジェリクルキャッツは、元飼い猫だったのか・・・などなど。考えさせられることもたくさんありました。


そこには人間の世界そのものの悲しみや祈り、希望があるように感じます。


また、観る角度によって、演じる役者や舞台を作り出すスタッフよって、一度として同じ舞台はないのだな、とあらためて思いました。


何度でも観たい! と素直に感じさせる。1983年の初演以来、27年にも渡る驚異的なロングランをつづける理由が、ここにあるのだな、と勉強になりました。


そんなキャッツは来年の1月30日まで横浜で上演されているので、まだご覧になっていないかたはこの機会にぜひ。


最後に。チケットを用意してくださったゆーみんさんにこの場を借りて感謝いたします。


ではでは。。



お土産に購入したトートバッグ(300円)。セカンドバッグに最適です

 

 

 

 

副会長 藤野

posted by: 日芸マス研 | 芸術鑑賞レポ | 04:04 | comments(0) | trackbacks(1) |-
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2010/10/14 9:23 AM
やっぱり奥が深いよな劇団四季知りたいことが沢山ありますね。劇団四季の同期達 | 友見のニューヨーク生活 ヨガ/舞台もし舞台人になる事を目指されてる方、または劇団四季に入る事を夢に思われてる方は是非彼の学校に行ってみて下さい。素晴らしい指導を受けられると
劇団四季