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明治座『晩秋』2度目の奇跡 その

 副部長の藤野です!


11月23日の勤労感謝の日、かねてから楽しみにしていた、森光子さんが出演されている演劇『晩秋』を観に明治座まで行きました!



ここで起きた、二度目の奇跡について。エッセイ風に記そうと思います。


重複する情報もございますが、何卒よろしくお願い申しあげます。。


ではでは。。


《続きは下の「続きを読む」をクリック!》


 晩秋〜2度目の奇跡〜
その一


 出かける直前に、電話が鳴った。
どこに出かける直前だったのかというと、森光子さんが出演されている明治座十一月公演『晩秋』を観にいく、直前だった。
 携帯の表示には「渡辺さん」の名が。はて、どの渡辺さんだろう・・・? アルバイト先の渡辺さんだろうか。なんの用だろう。
 半分寝ぼけた頭で、そう考えた。待ち合わせ時間に間に合う、ぎりぎりの電車にすらようやく間に合うほどの、時間。焦りながら、電話に出た。
 私が「もしもし」と言うより早く、声が聞こえる。
「もしもし渡邊ですが」
 その声を聞き、懐かしい思い出が一気に甦った。同時に、
「わ、渡邊さん・・・!」
 と、まるで漫画のように分かりやすい表記ができるほど、動揺を隠しきれない自分がいた。
 声の主。それは、『江古田文学71号』で私が担当させていただいた森光子さんのインタビュー記事で大変お世話になり、NHKの番組『女優・森光子 放浪記に生きる』に出演させていただくきっかけを作ってくださった、マネージャーの渡邊治子さんであったのだ。
 ご無沙汰しております、と私は言ったのだったろうか。それとも数ヶ月前のことを思い出し、そのときの心持ちのまま、まだインタビュー記事ができあがってないときに頭が飛んで、「そういえば記事の件ですが」などと話したのだろうか。つづく渡邊さんの言葉に、耳を疑った。
「今日でしたっけ? いらっしゃるの。せっかくですのでまた、お会いしませんか」
 それから先のことは、あまり覚えていない。そこいらに転がっていたペンと紙をひっつかみ、指定された場所、時間を無我夢中でメモした記億はかすかに、メモの実物から察することはできる。しかし、どうやって電話を切ったのかは、定かではない。
 それからしばらく、飽和状態がつづいた。自転車をこぎ、気づけば駅に着いていたような気がする。道のりやすれ違ったひとの顔すら、心に留めずに来たのだ。
 駅についてようやく、ことの次第を理解してきた。もしかして、また森さんにお会いできるということだろうか。頭のなかで一度、想像してみる。まったく実感がわかなかった。同時にその数日前、森光子さん、渡邊治子さん宛に手紙を出したことを思い出す。そこに、尾道へ実習旅行にいったこと、有森也実さん、斉藤晴彦さんにお会いしたことなどの近況報告とともに本日、晩秋を観にゆくこと記したのだ。
 こんなことがあっていいのだろうか・・・! ようやく頭がはっきりしてくると私は、次の瞬間早くも緊張でパニックを起こしそうになったのである。


つづく

posted by: 日芸マス研 | 森光子さんとの交流 | 23:59 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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いいね笑
| こゆき | 2009/11/26 2:24 AM |









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