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ブルージャスミン
こんにちはー!サザエです!!

風邪をひきまして
やっとこ、治ってきました!辛かった(´;ω;`)!!
この時期の風邪は本当に厄介なので
みなさんも気をつけてくださいね!!!

さてさて、今日は、映画の紹介です!

その名も「ブルージャスミン」
主役のケイト・ブランシェットはこの作品で
今年度アカデミー主演女優賞を受賞しました。

観てみると本当に納得の受賞です。

ケイト・ブランシェット演じる
セレブから転げ落ちて精神病になる女、ジャスミンは
何と言うか、傍から観たら大変おもしろい人でして...
それに負けないくらい濃い他のキャストも最高です。

ネタバレになっちゃうのであまり言えませんが...

ストーリーだけ聞くと重そうですが
観てみると凄くおもしろく、見やすい映画なので
是非みなさんも観てみてください!!

特に女性にはおすすめですよ!
他人の不幸は蜜の味。ってやつです(笑)

ではではー!
posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 14:32 | comments(0) | - |-
『コクリコ坂から』論


八月末。
花火やお祭りの時期が過ぎて、夏が終わるのを実感してきますね。


今回取り上げるのは、

studio ghibli

スタジオジブリ『コクリコ坂から』。

7月中旬に公開されたこちらの作品、公開中ではありますが、思ったことを。


※今回のブログは映画本編をふまえた内容となっています。まだ観られていない方はご注意ください。

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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 02:06 | comments(2) | trackbacks(0) |-
守屋健太郎監督作品「シーサイドモーテル」試写会へ突撃!

先日(5月24日)は、「青山霊園へ墓マイラー」(3月30日記事参照)のときにお知り合いになった、ライターのやきそばかおるさんのご紹介で、「シーサイドモーテル」の試写会に参りました。



会場となった場所は、有楽町マリオンの丸の内ピカデリー2です。


舞台挨拶には、主演の生田斗真さん、麻生久美子さん、山田孝之さん、玉山鉄二さん、成海璃子さん、温水洋一さん、池田鉄洋さん、柄本時生さん、山崎真実さん、そして監督の守屋健太郎さん・・・と、出演者のほとんどのかたがいらしてました。。(そのほかの出演者に、古田新太さん、小島聖さんがいらっしゃいます)


「今宵あなたと萌え萌えフォーリンラブ❤」麻生久美子さん扮するキャンディの決めゼリフ(?)です。。


朝倉陽介(山田孝之さん)は借金まみれのギャンブラーです


喘息持ちの借金取り立て屋・相田敏夫役の玉山鉄二さん


成海璃子さん。猫が❤


伝説の拷問師・ぺぺ。温水洋一さんの新たな一面を垣間見られます。。


女装が似合う! 古田新太さん扮する田舎のスーパーの社長・太田勝俊


石塚達也(池田鉄洋さん)は下心丸見えキャバクラ常連客です


チー坊(柄本時生さん)はどこか憎めないチンピラ見習いです


キャバクラ嬢のマリン。劇中で山田真実さんは、からだのやわらかさを惜しげもなく披露してくださいます


劇中でかなりいい味を出されている、警官役の赤堀雅秋さん(左)とノゾエ征爾さん

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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |-
「アバター」と「ザ・コーヴ」の話

お久しぶりです。副部長の藤野です。


大学卒業に向けてイベントが立てつづけにあり、ひさびさの更新となりますこと、お詫び申し上げます。。


さて。


遅ればせながら、2月14日、ユナイテッド・シネマ・豊洲にて、話題の「アバター」を観てきました!



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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |-
『映画人、是枝祐和の世界』

こんにちは! 本日のマス研ブログは、『映画人、是枝祐和の世界』の記事のつづきです!


「そんな記事、記憶にございません・・・!」


という方は、10月22日の記事をご覧ください。記憶にはなくても、記録にはあるのです! なんと、その続きです。2週間以上間を空けてから、続きの記事を載せる・・・というのは、ブログ界史上初(!?)の試みではないでしょうか!


芸術祭を挟んで、いろいろあったので・・・このような形となってしまい・・・


などと言い訳は一切しません! では、『映画人、是枝祐和の世界』の第2弾、始まります!


YOUさんが壇上から去ると、つづいて寺島進さんが登場します!


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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) |-
映画人、是枝裕和の世界

 10月21日、六本木ヒルズにて24時〜32時まで行われた、東京国際映画祭『映画人、是枝裕和の世界』の報告です。(または、10月22日、0時〜8時までともいいます。。)


プログラムは、


24:00〜 カンファレンス
出演:是枝裕和監督
ゲスト:YOU、寺島進、山崎裕(カメラマン)、佐々木史郎(映画プロデューサー)


26:00〜 スクリーニング
『歩いても 歩いても』(2008)
『しかし・・・福祉切り捨ての時代に』(1991.TVドキュメンタリー)
『誰も知らない』(2004)


・・・という、超過密スケジュールになっています!


カンファレンスは、「自分の話を自分でするのは気持ちよくない」という是枝監督が、自分好きな方々を集めて映画についてお話される、という企画です。


スクリーニングはその名の通り、ひたすらに上映作品を観つづけます。


本日は、カンファレンスをすべてブログにまとめるつもりだったのですが、あまりにもおもしろい、濃い2時間だったため、まとめ切れないことが発覚!


・・・ということで、得意のシリーズ化をしようと思います・・・!


第一騨目の本日は、YOUさんと是枝監督の対談をご報告いたします。


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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第22回 東京国際映画祭

昨夜は、見れましたか? オリオン座流星群。。


僕は、まったく見えませんでした・・・。やはり、都会のこうこうときらめく明かりの下では、だめなようです。


都会といえば、六本木。六本木といえば、六本木ヒルズ。


・・・ということで!

本日から3日間、六本木ヒルズ行われている第22回『東京国際映画祭』の夜中イベント、「映画人の視点」にマス研部員が行きます!


091021_1001~010001.jpg
東京国際映画祭・・・財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン)が主催する、FIAPF公認のコンペティティブ長編映画祭。「コンペティション」や「特別招待作品」「アジアの風」「日本映画・ある視点」などのメイン企画をはじめ30以上の企画が開催されます。
第22回目の今年は、10月17日〜10月25日まで開催されています!


CIMG446400010001.jpg
こちらは、昨年度から日本コカ・コーラと帝人が提供している、ペットボトルのリサイクル素材を活用した、『東京国際映画祭』名物のグリーン・カーペットです。


一夜目の本日(10月21日)は、24時からの明け方まで行われる、『映画人、是枝裕和の世界』です。


是枝裕和(これえだ・ひろかず。東京都清瀬市出身。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。主な監督作品として、映画『誰も知らない』『ワンダフルライフ』など)


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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |-
冨永昌敬さん×菊地成孔さん・トークイベント

本日(10月17日)は、『パンドラの匣』(太宰治原作)の監督、冨永昌敬さん×菊地成孔さん(音楽監督)のトークイベントに参加いたしました!


CIMG442400010001.jpg
ロビーにて。たくさんの人々に囲まれる中をわけ入って、冨永監督を撮影させていただいた写真。


冨永昌敬(とみなが・まさのり)
1975年生まれ。愛媛県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業。主な作品に『パビリオン山椒魚』など。


菊地成孔(きくち・なるよし)
1963年生まれ。千葉県出身。アバンギャルド・ジャズからクラブシーンを熱狂させるダンスミュージックまでをカバーする鬼才。冨永作品の音楽監督を手がけるのは『パビリオン山椒魚』以来。文芸学科講師、湯山玲子先生とも親交が深い。


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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-
アニメーション新時代、宇木敦哉『センコロール』。
 

小山です。本日は池袋テアトルダイヤで上映中の『センコロール』を観ました。


「センコロール」写真
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posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |-
『東京物語』

 小津安二郎監督(1903年12月12日生まれ。出身地は東京。1963年12月12日満60歳で没。)の映画、『東京物語』(1953年11月3日公開作品。昭和28年度藝術祭参加)を観賞しました!


SA3E008900010001.jpg


この作品は、尾道に住む老夫婦(父→周吉と、母→とみ)が、子供たちが住む東京へと旅行に出かける話です。


最初は老夫婦を歓迎していた子どもたち家族ですが、滞留が長引くにつれて、ふたりを持て余してしまいます。


そんな子どもたちの気持ちを知ってか知らずか、熱海に行ったらどうか、という長女・志げの提案を、周吉ととみははすんなりと受け入れます。


この瞬間ふたりは、子どもたちの、自分たちを持て余して困っている、という会話が聞こえていたのではないか、と思いました。


ふたりの、すべてを達観しているような笑顔からは、そういった気持ちが伺えるようです。。


「うちにいるよりよほど、お父さん、お母さんのためになる」という志げのセリフからは、熱海に行くという口実を使って、やっかい払いをしているように感じます。


長女の志げのセリフ、近くの風呂へ向かう母・とみに、


「お母さん、そこの私の汚い下駄を履いていくといいわ」


と言い放つ表情は、ある種の恐ろしささえ感じました。


画面は、ころころと人物のアップが変わります。引きのショットでは分かりにくかった人物の表情が、よく分かります。画面からにじみ出る人物の感情は、ある種ホラー映画のようにも感じるほどです。カメラ目線のアップなのですが、こちらを見ていないかのような感じも受けます。


熱海のシーン「思いがけず温泉にも入れて・・・」という、とみの笑顔からは、すべてを達観しなお、それを享受しようという気持ちが感じられるような気がします。


しかし、熱海では若い宿泊客の、夜遅くまでのドンチャン騒ぎで眠れません。ここでも落ち着くことができなかったふたりは、すぐに東京まで帰ってきてしまいます。


帰ってきたふたりに、「もう帰ってきたんですの? もう少しゆっくりしていらしたら良かったのに」と言う志げ。


子どもたちの気持ちをくみ取り、これ以上やっかいになることはできない、と考えたふたりは、志げの家から出てゆきます。


よるべないふたりの孤独が、「あーとうとう宿なしになってしもうた」と微笑む周吉の会話から伺えます。


「子供っていうものは、おらんはおらんで寂しいし、おったらおったでだんだん親を邪険にしよる」


という、年を取った親側の意見。(行き場がなくなった周吉が、東京の友人と、居酒屋で酔い潰れるシーンでの会話)


「方々でやっかいになって。もうほんとにたくさん」(酔いつぶれて帰ってきた周吉に、冷たく志げが言い放つセリフ)


という、子ども側の意見。


それぞれに独立し、別々の生活を持っている子どもと、その親との意見は、たとえ親子と言えど、そう簡単に交わることはないのだ、と思いました。


自分たちに居場所がないと悟ったふたりの老夫婦は、予定より早く尾道に帰ります。


しかしその先で、とみが病で倒れ、死んでしまうのです。


電報を見て、再び、今度は故郷である尾道に集まる子どもたち。


医者である長男の「明日の朝まで持てばいい方だ」という話を聞き、


「そうか、いけんのか。おしまいかのう」と、淡々と語る周吉と、堰をきったように涙を流す志げとの対比。


「誰だってみんな、自分の生活が一番になってくるのよ」


という、義理の娘、戦争で死んだ次男の嫁、紀子(東京で、唯一ふたりに最後まで優しく接していた)の言葉の中に、家族の温かみや、人間そのものを見る目が隠されているように感じます。

葬式が終わり、すべての親戚が東京に帰った後のシーン。


「独りになりますと、急に日が長うなりますわい」
「ほんとになあ、おさびしいことでして」


という、周吉と近所の人との会話でこの映画は締めくくられます。


忙しく過ぎ去る東京と、ゆっくり時の流れる尾道との違いに、親子の暮らし方の埋めようのない差が感じられる映画です。。


前回観た映画、『サマーウォーズ』は、“親戚”というネットワークが重要な鍵となっていて、それが物語をよい方向へ導いていました。


しかし、今回観た『東京物語』は、親戚、あるいは家族というものの断絶―それは、決して悪い意味だけでの断絶ではないのですが―が、描かれています。


SA3E009200010001.jpg


こちらは、『東京物語』でお母さんが亡くなったとき、家の前に掲げられていた家紋です。(テレビを映したものなので、画像は荒いですが・・・)


SA3E009300010001.jpg


こちらは、『サマーウォーズ』内で登場した陣内家の、鷹をデザインした家紋です。


なんとなく、類似しているように見えますよね・・・?


そして、OZという仮想世界と、小津監督・・・。


形は違うにせよ、家族を扱った作品、という共通点・・・。


当主、陣内栄の死により、より一層絆を強めた陣内家(『サマーウォーズ』)と、とみの死により、さらに孤独になった周吉とその家族・・・。


これらのことから、『サマーウォーズ』がこの、『東京物語』のオマージュ作品ではないか、と考えるのは、僕の深読みのしすぎなのでしょうか・・・?


ではでは。

 


副部長 藤野

posted by: 日芸マス研 | シネマレビュー | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |-